昨日売れた本を見ていて、ふと感じたのは、
どんなに「売れる」と思って仕入れていても、
実際に売れるまでは今だに不安はあるという事です。(^^;)
現在は「売れる・売れない」気にしないようにしているので、
売れなくても平気な顔をしてますが、売れるとやっぱりホッとします。
↑
強がりもあります。笑
モノレート(現在はkeepa)のギザギザがどんなに激しく動いていても、
その本が本当に売れるかどうかなんて、
結局は納品して、売り出してみないと誰にも解りません。
長く続けることで「激しいギザギザがあれば売れる」、
そんな経験を重ねるから心配が少ないだけで、
不安がゼロになるわけでは無いです。(^^)
今でも、失敗を恐れるあまりに動けなくなったり、
人の意見に左右されたり、なーんてことも、
あるあるあるある。
そりゃあ、ありますよ。(^^;)
んでも、その場所からヨイショッと気合入れて動かないと、
お金欲しいなー、もっとラクしたいなー、
なんて来年の今頃も思っている可能性、大!!
私もね、以前はminneとかで小銭稼ぎは続けていたけど、
帽子1個編んでも千円ちょっとでしか売れなくて、
下手をしたら980円とかで、
毛糸だってそんなに安くないから純益は500円もあれば良いほう。(^^;)
掛けた労力の元は取れてないなーって、
とても感じてました。
帽子は小さいから、頑張れば1日で編めるので、
単純計算で1日の純益は500円ほど。
しかも労力抜き。(--;)
中古雑誌せどりなら、1冊あたりの純益を同じ500円としても、
1日で複数冊仕入れられれば、冊数×500円の純益になります。
そりゃあモチロン全部売れたらの話ですが、
売れるかどうかは帽子だって同じです。
そう考えると中古雑誌せどりのほうが、
断然割りが良いですし、ラクですね。
在庫だって、一週間帽子編んでも多くて7個。
中古雑誌せどりなら、店舗仕入れやネット仕入れを合わせれば、
週に10冊も20冊も、うまくいけばもっと仕入れられます。
何か物を売って稼ごうとする時、
商品を用意するのが一番大変なんです。
同じ転売でも、電化製品やカメラやパソコンじゃ、
初期不良だってあるかもしれないし、
配送途中でトラブルがあって壊れたりするかもしれない。
でも、中古雑誌せどりなら
すでに自分で作る必要のない過去に販売されていた本を仕入れるので、
コンディションさえしっかり記入しておけば、
クレームだってありません。
その点では商品の出来栄えを気にする必要もなく、
本当にラクな稼ぎ方で、とってもズボラ向き~。( *´艸`)
配送中のアクシデントも、例えば外の段ボール箱に水が付いても、
中の本は大丈夫なように1冊1冊丁寧に袋詰めする事。
段ボールも重い本が入るから、4角までしっかりテープを貼って、
重さで破れないようにする事。
自分が気を付ける事はそのくらいでいいんですから、
楽でしょう?(^^)
ランキングからきました。
そうでうよね。不安でも気合いだけで。
あとはまったり。有難うございました。
ご訪問ありがとうございます。
ずっと一生懸命に頑張り続けるなんて出来ませんから、
まったりでも続けて行ける副業が一番ですよね。